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自主プログラム

ポジティブ・ディシプリン®︎以外にも、子どもの権利の尊重や虐待が起こりにくい社会づくりのために、プログラムを共同開発しています。

01

子どもの権利プログラム

対象人数:特になし

ファシリテーター:1名

時間:60分間

内容:人権の中でもなぜ『子どもの権利』が明文化されるのか、日本の子どもの権利における現状を考える機会を提供します。​

プログラム参加者のアンケート結果

2019年に生活協同組合パルシステム東京様の保育制度に関わる委員の方はじめ保育スタッフの方など向けに、『子どもの権利プログラム』を提供し、アンケートのご協力を頂きました。

アンケート結果をご報告をします。

01_1. 参加前の状況

子どもの権利への興味
子どもの権利を知っている割合.png
子どもの権利条約の認知度
子どもの権利の具体的内容の認知度

02

市民向け子ども虐待対応
プログラム

虐待の一次予防を目的とした養育者支援プログラムへの社会的投資を促すため、効果検証を行い、社会へ発信しました。

2022年_市民向け虐待予防プログラム.jpg
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