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日常に「ポジティブなしつけ」を
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1月17日読了時間: 7分
【第2部】怒りのマネジメント〜対人葛藤スキル〜
怒りの対象のほとんど(98%)が人間である。怒りが対人情緒ならば、"対人葛藤”は怒りにとても近いもの。今回は、対人葛藤解決スキルの知見を参考に怒りのマネジメントを考えます。
2024年12月14日読了時間: 6分
【第1部】怒りのマネジメント〜子どもが学ぶために〜
私たち養育者の多くは、子育ての中で
自分でも信じられないほどの苛立ちや怒りを感じ、それに戸惑い、自分や子どもを責め、悩み、苦しい気持ちを経験するのではないでしょうか。怒りの出し方の多様さを知り、子ども自身の怒りのマネジメントスキルの獲得法に触れましょう。
2023年4月27日読了時間: 3分
【日本財団事業】養育者支援プログラム『ポジティブ・ディシプリン®︎』の効果分析のご報告
ポジティブ・ディシプリン®︎プログラムに参加した養育者63名の効果分析のご報告。
プログラム全体について、「おおむね満足」もしくは「とても満足」の回答が100%であり、満足度が高かったです。18時間というプログラムの長さについても、もっと「短い方が良い」は0%であり、回答者の満足
2023年4月23日読了時間: 5分
体罰の要因とポジティブ・ディシプリン®︎の効果測定研究のご報告
体罰の要因および要因対するプログラムの効果研究をご報告します。
研究結果から、4つの興味深いことが分かりました。
1. たたかれた経験と今の信念と感情と行動
2. 3. 子育てプログラムの効果
4. 一連の研究で得られた示唆
2020年8月11日読了時間: 5分
体罰について、禁止に違和感ありませんか
体罰を使わない子育てに対して、抵抗感がある方には、様々な理由があると思います。
例えば、
・体罰をしないで子どもがちゃんと育つのだろうか
・体罰されて育ったけど問題なかったし、体罰が悪いとは信じられない
など。
今回は、「体罰が悪いとは信じられない」方に見て欲しいという内容です。
2020年6月2日読了時間: 3分
書籍「子どもへの体罰を根絶するために」にて弊団体が紹介されました
書籍の中では、15の体罰を減らすためのプログラムや介入方法が紹介されています。
そのうちのグループセッションでの介入プログラムの一つとして紹介されました。
また、文中、弊団体が日本における普及団体としてご紹介を受けました。
2020年5月16日読了時間: 4分
養育者こそ最善の判断ができる人
ポジティブ・ディシプリンは養育者の方に「こんなふうに子どもに話して、こんなことをやってみてください」とアドバイスをする講座ではないのです。
ましてや、「たたかないで、怒鳴らないで子育てをしましょう」と説法する講座でもありません。
では、何をするか、というと
2020年5月5日読了時間: 4分
自分に 子どもに 安心を
自分の気持ちを大事にして、自分の気持ちと自分の振る舞いの関係に気づくとき、他の人の気持ちや行動の理由も理解できることがあります。
私たちの不安は大切な自分の体からのメッセージと言えます。
安心できるにはどうしたらいいか、考えたいですね。
そして、今、子どもたちは、生活が変わり
2020年4月7日読了時間: 6分
当たり前?不思議?子どもの発達
毎日に奮闘していると
子どもの成長は、当たり前のもので、今度園に入ったら〜、小学校に入ったら〜、中学校に上がったら〜と先々の成長も見込んで、人生の計画を立てることもあります。
すると、子ども成長をもどかしく感じたり、子どもが思い通り成長してくれないといらだったりするかもしれません
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